就労継続支援B型事業所 トレインジョブです。
本日はアンガーマネジメントのSSTで扱った「べき思考」についてお話ししたいと思います。
皆さんは生活の中でつい、
「今は○○す『べき』時間じゃないですか?」
「子どもは親の言うことを聞く『べき』だ」
「やると決めたことは最後までやり通さ『ねばならない』」
といった内容の発言をしてしまうことはありませんか?
これらの発言には「思い込み」や「期待」があり、それが裏切られた時に「怒り」を感じやすいと言われているのですが、これらを「べき思考」と言います。
皆さんに一度立ち止まって考えていただきたいのですが、これらの発言があなたにとって「絶対」でしょうか?
おそらく皆さんにとっては「絶対」ではないと考えられますが、理由は以下のようなものが考えられます。
①その人にとっては「全て正解」であるが、他者の立場では正解とは限らない
②人によって「絶対」の程度は異なる
③時代や立場によって変わる
そこで『 』の中の言葉を「できたら良いな」といった内容に置き換えてみましょう。
「今は○○を行う時間にできれば良いですね」
「子どもは親の言うことを聞いてくれたら良いですね」
「やると決めたことは最後までやり通すことができれば良いですね」
同じような内容でも受け取り方が変わって、ハードルが下がると思いませんか?
トレインジョブの皆さんに対しても、この「べき思考」に気付きハードルを下げることで通所がしやすくなり、日々の作業に追われることがなく落ち着いた気持ちで取り組むことができると考えられます。
またコミュニケーションにおいても「思い込み」を減らすことに繋がり、意見の相違や認知を歪みを防ぐことで、皆さんの目的に沿った話し合いができるといえます。
この投稿を読んでくださった皆様がご自身の「べき思考」に気付くことで、少しでも思い込みや負担が減ることにつながればいいですね。
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「どんな雰囲気?」「自分にもできる?」気になる方は、お気軽にメッセージください。
あなたのペースで、あなたらしく働ける場所です。
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